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恋愛を始めることが怖い|恋愛依存症の特徴

恋愛を始めることが怖い|恋愛依存症の特徴

機能不全の家庭に育ったことによって恋愛をすること自体に怖さを持ってしまう人もいます。

――どうせ相手は私のことなど好きになってはくれない

――付き合えたとしても本当の自分を知られるのが怖い

――私は恋愛をしてはいけないのだ

などと考えているのです。言葉にすることが出来なくても恋愛をしようとすると言いようのない不安や怖さを覚えることもあります。

なぜ恋愛を始めることに臆病になってしまっているのかというと誤った認識によって自信を持つことが出来ないからです。

子供の頃から親に否定するような事を言われ続けてきたので自分は価値がないと本気で思っているのかもしれません。

無条件の愛情を受け取らずに育ってしまったため「私は愛されるべき存在である」という自覚が持てないとも考えられます。

このように自尊感情の低い人に至ってはダメな相手をパートナーに選んでしまうことが多いです。

そういう相手を惹き付けてしまいがちですし付き合い始めて相手にひどいことをされても自分を好きになってくれただけでもありがたいと考えてしまうこともあります。

しかしこのような相手とすら恋愛を始めることに抵抗を覚えるのが極度に自尊感情の低い人です。

自分の価値を不当に低く評価してしまっているのです。

なぜなら子供の頃から周囲の人間に否定的な言葉を浴びせ続けられたため自分の悪いところばかりに注目するクセがついているからです。

世の中にはモテる人もいればモテない人もいますがどんなにモテない人でも自分を好きになってくれる人はいるものです。

周囲を見渡せばこんな人でも結婚出来たのか?と驚くようなヒドい人がたくさんいます。

機能不全家族で育ったことで自信が持てない人はそこを認めようとしません。

たとえ好意を寄せてくれる人が現れたとしても相手が自分のことを買いかぶっているだけだと思ってしまうのです。

付き合っても上手くやっていくことはできないだろうと決め付けてしまいます。

自分に自信が持てずに恋愛を始めることが出来ない人は変なところで完璧主義だったりします。

何か一つでもダメな部分や不安な部分があると「もう終わりだ」と思ってしまうのです。そしてやはり恋愛は怖いものなのだという思いをいっそう強くします。

これは誰かとまともに付き合ったことがないため頭の中で勝手に理想的な恋愛関係のイメージを作り上げてしまっていることも原因の一つといえます。

恋愛を始めることに不安を抱えている人はまずは誤った認識を捨てる必要があります。

まずは自分に対する誤った評価を見直さなければなりません。

子供の頃に「あなたはブスだから若いうちにさっさと結婚しなさい」とか「あなたのことを好きになる人なんていない」と言われたかもしれません。

言葉で言われなくてもそういった雰囲気を発していたかもしれません。

なぜあなたがいつまでもそういった間違った迷信を信じているのかというと無防備だったからです。

子供時代は心が無防備なので親の言うことを疑うことなく聞き入れてしまうものです。(親の言うことにいちいち「その話に科学的な根拠はあるのだろうか?」と思っていた子供はいないでしょう)

たとえそれが間違っている内容でも子供時代に植えつけられた認識は心に深く根を下ろしているのです。まずはその間違いを認識しなければなりません。

そして恋愛に対する幻想も捨てる必要があります。

両親の仲が上手くいっていなかった反動なのかもしれませんが、恋人同士は常に上手くいっていなければならないという思い込みの激しい人がいます。

しかし実際にそんなカップルは稀です。お互いに大好き同士で結ばれたとしてもいずれはケンカやトラブルが発生するのが自然なことなのです。

そういうときに話し合いや譲歩によって二人の関係を育てていくのが通常の恋愛です。

それが出来ない相手とは別れれば良いのです。別れたからといって自分に原因があると思う必要はありません。

価値観が合わなかっただけのことなのですから。

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