歪んだ愛情が噛み合うから彼氏から離れられない

恋愛依存症

彼氏の歪んだ愛情から抜け出すことができないのはあなたの愛情も歪んでいるからです。

双方が噛み合うことによって関係がより強固なものとなるのです。

健全な愛し方を知っている人はそこから去っていきますので愛によって苦しむことはありません。

彼氏が与える愛情

彼氏の愛情

歪んだ愛の形は様々です。

暴力(DV)、精神的虐待、金銭の搾取、浮気など挙げたら限りがありません。

そこには相手を思いやるとか二人で愛を育むという思想はないのです。

彼氏が歪んだ愛情を与えるのは学習と反発に起因することが多いです。

父親や母親もまた歪んだ愛の提供者だったのです。

彼氏は子供時代にされたことを恋人にしているのです。

愛している相手だからこそ暴力を振るうことができるし粗末に扱うことができるのです。

それを受け入れてもらうことで心の安定を保とうとしているのです。

DVされても好きなままの恋愛依存症

あなたが与える愛情

自分の愛情

あなたはなぜ暴力を受けたり無視されても嫌いになることがないのでしょうか?

一緒にいると苦しいのになぜ離れることができないのでしょうか?。

相手のことを本気で愛しているからだと思っているのかもしれませんがそれは違います。

あなたが彼氏の元から離れることができないのはあなたの愛情も歪んでいるからです。

親から歪んだ愛の表現方法を刷り込まれてしまったのかもしれません。

または過剰な愛の形への反発なのかもしれません。

過去の恋愛がトラウマになっていることもあります。

あなたは彼氏のことを愛しているから離れられないのではありません。

自分の歪んだ愛情を表現できる相手が彼氏しかいないから離れられないのです。

歯車が噛み合い増幅される

愛の歯車

彼氏は歪んだ愛情を提供し受け入れてもらうことで精神の安定を保ちます。

あなたは愛しているからこそ歪んだ愛情表現ができるのでありそれを受け入れることこそが愛することだと思っています。

この2つの歯車が噛み合った時その関係さら強固なものへとなるのです。

彼氏の態度は酷くなる一方ですがそうなるほどにあなたは離れられなくなるのです。

あなたが離れないことで彼氏の態度はより酷くなります。

アルコール依存症の人にお酒を飲ませて回復を困難にする人のことを英語で「可能にする人」という意味の単語からイネーブラーと呼びますがまさに今のあなたがイネーブラーになってしまっているのです。

物理学の用語であったストレスという言葉を精神医学の世界に持ち込んだのはカナダのハンス・セリエ博士ですが今のあなたの状態はまさにぴったりです。

ストレスは歪みです。

あなたは愛情を溜め込んでいると思っているのですが実はストレスを溜め込んでいるのです。

内部にたまったストレスは必ずストレス反応として外に出ます。私は今まで何人もそういう人たちを見てきました。

今の苦しさから逃れ将来の自分を壊さないようにするためには自分の歪んだ愛情を直す必要があります。

関連記事:マッチポンプな恋愛に陥りがちな女性

タイトルとURLをコピーしました