皆に好かれようとする人は利用される

皆に好かれようとする人は利用される

寂しい人は皆から好かれようとします。
だからあらゆる場所で良い顔をします。
でもまともな人からは相手にされません。

性格を良く見せようとする人の性格は悪く見える

どんなに性格の良い人でも皆から好かれることは不可能です。

皆に好かれようと行動すると利用しようと思う人しか集まってきません。
そして価値がなくなったら捨てられます。

次回は捨てられないようにしようともっと頑張ります。
するともっとダメな人間が寄ってきます。
そしてまた捨てられて…

ということを繰り返し「自分が悪いからだ」と落ち込みます。

八方美人でいることは悪人に対して付け入る隙をアピールしているようなものです。

このサイクルにいる限り本当に付き合うべき人、つまり自分をしっかりと持った安定した人と親しくなることは出来ません。
自分を持っている人から見ると誰にでも良い顔をする人は信用出来ないのです。
何か下心があるのではないかと疑われます。

あなたは好かれようと思ってやっていることでも相手からは卑しい行動に見えてしまうのです。

嫌な部分や本音を見せるから信用されるのです。
そして価値観が合えば親友になれるかもしれません。

性格を良く見せようとする人の性格は悪く見えるのです。

友達100人もいたら鬱陶しいだけ

「一年生になったら」という有名な童謡に「ともだち ひゃくにん できるかな」という歌詞があります。

「ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを」という歌詞もあります。

この歌詞を見たときに「友達100人できたらおにぎりを食べるのは自分も含め101人ではないか?」という疑問を持ったことのある人もいると思います。

なぜ100人しかいないのでしょうか?
おそらく「たくさん」という意味で「ひゃくにん」と言っているので数字に意味はないのだと思います。

しかしこの歌詞は大人になってから見返すと気づきを与えてくれます。

これは私の個人的な見解ですが100人しかいないのはそこにいない1人の悪口で盛り上がっているからと考えることができます。

100人もの人間がまとまるのは難しいことです。
しかし共通の敵がいればあっという間に団結します。
戦争やテロを扇動するときにも使われる心理操作です。

これは上手く行っているときは良いですがバランスが崩れるとあっという間に壊れます。
所詮は幻想によってできた絆だからです。
広く浅い絆は脆いものです。

皆に好かれようなどという無駄な努力をしてはいけません。自分が傷つくだけです。

皆から「悪い人ではない」と思われる人よりも1人から「とっても好き」と言われる人のほうが幸せなのです。

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