他人の批判を気にしない方法は事前に仕分けをしておくこと

他人の批判を気にしない方法は事前に仕分けをしておくこと

他人からの批判をひどく気にする人がいます。

それが単なる個人的見解に過ぎないのに真に受けるのです。

このような人が気にしないようにする方法は意見を聞くべき相手を選別することです。

事前に「この人の意見は受け入れて深く考える」という相手を決めておくのです。

これは脳に無駄な処理をさせないという意味でも有効な方法だと思います。

批判する人の心理

批判する人というのコンプレックスや現状に不満を抱えているのです。
それを自分の中で抑え込めないため誰かに吐き出すのです。

その相手は弱い人になります。顔色ばかり伺うアダルトチルドレンはターゲットにされやすいのです。

批判するときに人は一時的なカタルシスを得ています。
しかし根本的に解決していないのでまた繰り返すのです。

アドバイス風に批判する人もいます。
承認欲求と立場のバランスが取れていないのです。

みんなに話を聞いて欲しいけれど聞いてもらえる立場にいないということです。
だから聞いてくれそうな人をわざわざ探すかネットに書き込むのです。

社会生活を営む以上はこういった人々と関わらずに生きていくことは不可能なのです。
なぜなら人間という動物全体を見た場合に何でも批判しなければ気がすまない固体が一定の割合で含まれるのは当然のことだからです。

全ての批判を気にするということは脳に無駄な処理をさせるということ

他人の批判を気にしないようにする方法は相手を選別することです。
話を聞く価値アリとナシに仕分けするのです。

自分の能力や知識に価値があると思っている人はそれを口に出さないものです。
周囲に認められているので他人を批判したいという欲求も生じません。

精神的に安定した有能な人が何かを言う時は報酬が貰えるときです。
つまりお金が得られるか自分の宣伝になる時です。

そしてもう一つあります。
それは相手のことを本当に思っている時です。

こういう人の批判(意見)は受け入れるべきです。

普段の態度を見ていれば本人の欲求不満を爆発させているだけなのか本当にこちらの成長を願っているのか分かります。

本当に相手のことを思っている人は「君のためを思って」とか「大人になったら叱ってくれる人はいない」とは絶対に言いません。
こういうことを言ってくる人は「聞く価値ナシ」のほうに仕分けます。

脳の処理能力には限界があります。
どうでも良い他人からの批判を気にしていると有用なアドバイスを考える余裕がなくなってしまいます。

どうしても気にしてしまう人は脳のメモリー容量を意識することです。
これを入れたら重要なデータが入らなくなると考えるのです。本当にそうなのですから。

シリコンバレーの起業家が毎日同じ服を着ているのは脳に服を選ぶという余計な処理をさせてメモリを消費させないためです。

気にしまくって良いときもある

他人の批判を気にするなと言いましたが時には気にして落ち込みまくって良いのです。

私もこの人の意見は聞くと決めている相手からの苦言については何日も考えることがあります。

そして行動や考え方を変えることもあります。
時には自分の行動のマズさに恥ずかしくなったり落ち込むこともあります。

しかしこれは良いことなのです。

感情と記憶は関連しています。
落ち込みながら考えたことはいつまでも覚えているものなのです。

大切な人からの意見に落ち込むことでどうでもいい相手から非難された時との区別をつけることもできます。

落ち込まない人などいません。
大切なことは誰の意見なら落ち込んでもいいのかきちんと決めておくことです。

パソコン同様に脳のCPU(中央演算処理装置)にも限界があるのです。

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