マイナス思考を治すには脳内に最初に浮かぶものを変えること

マイナス思考を治すには脳内に最初に浮かぶものを変えること

マイナス思考を変えたければ脳内で最初に浮かんでくるものをプラスにすることです。

最初に出てきた思考がその後の方向を決めるのです。

そしてそのまま突っ走るのです。

最初に浮かんだものが思考のベースになる

マイナスな思考に影響を与えるのはなにか?
それは頭の中にポンと浮かんだ最初の考えです。自動思考と呼ぶこともあります。

これがマイナスだとその後も脳がそちらに向かって走り出してしまいます。

新しい仕事を任された時に「自分にできるだろうか」という考えが浮かんでしまうと頭の中はずっとそうなるのです。

その後に新たな情報が入ってもマイナスに捉えてしまいます。

同僚が手伝ってくれることになっても「自分が足を引っ張ってしまうのでは?」と心配になります。

最初に浮かんだマイナス思考をベースにしてしまっているからです。

毎日接する情報に気をつける

頭に最初に浮かぶ思考をコントロールするのは難しいことです。なぜなら勝手に出てきてしまうものだからです。

これは普段から自分をどう思っているかと関係しています。
高い評価ならプラス、低い評価ならマイナスが出やすくなります。

これを変えるには認知療法などの考え方のトレーニングが必要です。
自分でするなら「果たしてその考え方は合理的と言えるのか?」と点検する癖をつけることです。

それとまだ大切なことがあります。

それは毎日接している情報に気をつけるいうことです。

人の思考はいつも取り入れている情報の影響を受けています。
テレビやネット、本、そして周囲の人間からの情報に気を付けなければなりません。

ニュースは不幸なものの方が多いです。なぜなら人間は他人の不幸で快感を覚えるからです。
しかしそんなものばかり見ていると思考が汚染されます。

ダラダラとワイドショーを見るなどというのは愚の骨頂です。
潜在意識にマイナスのデータを書き込み続けているようなものです。

情報に「接する」と言いましたが「摂取している」くらいの感覚を持ってください。

視界に入れるものを変える

不幸な人達は群れたがります。あなたの周囲にマイナス思考の人しか集まらないのはあなたがそういうオーラを出しているからです。

とりあえず机の上にポジティブな言葉でも貼っておきましょう。

無意識に視界に入れているものの影響をバカにしてはいけません。
それがあなたの思考を作っているのです。

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