「No」と言えないのは相手を信用していないから

「No」と言えないのは相手を信用していないから

信用できる人と付き合いたいなら「No」ということを恐れてはいけません。

それで関係が切れるような相手はあなたを利用しようとしている人なのです。

一緒にいるだけで人生を奪われることになります。

あなたが「No」と言えない理由

なぜあなたは「No」と言えないのでしょうか?
それは嫌われたり怒られるのが怖いからです。

自己評価が低いので尽くされなければ嫌われてしまうと思っているのです。

でもちょっと待ってください。
嫌われるというのはあなた一人ではできないことです。

相手がいて初めて成り立つことです。

つまりあなたは相手に対して「この人は『No』と言ったら嫌う人」と思っているのです。

自分では意識していないかもしれませんが信用していないのです。

もちろん「No」と言ったら嫌う人もいます。
あなたを利用している人はそうでしょう。

しかし世の中にはそんな人のほうが少ないのです。

あなたの周りに変な人が多いから不安になっているだけです。
サンプリングする場所が偏っているのです。

自分の周りに集まる人間を見極めなければなりません。

「No」と言えば付き合うべき人間が見えてくる

信用できる相手を見極める方法があります。

それこそ「No」ということなのです。

私ごとですが仕事においては圧倒的に「No」ということの方が多いです。

カウンセリング以外の仕事では紹介のない人とは会いませからその時点から考えたら99%は「No」と言っていることになるかもしれません。

紹介の打診があった時点で「その仕事は受けられません」と伝えていても「話だけでも聞いてほしい」と言われることがあります。

お世話になっている人の顔を立てるために会うことがあります。

そして断ります。

この時の反応は二つに分かれます。

「お忙しい中お時間をとっていただきありがとうございます」と本当に感謝する人と「○○さんの紹介なのに断るの?」と不満な顔をする人です。
前者は紹介者にもきちんと感謝します。後者は紹介者にも文句を言います。

利用できるかどうかで人を判断しているので感謝できないのです。

こちらが要望を聞いているときは誰でもいい顔をします。
本性が現れるのは断った時です。

信用できる人を見極めるためにも「No」と言いましょう。

それで文句を言ったり去るような人間は付き合う価値がないどころかマイナスになる存在です。

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